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今日は、父方の祖母(グランマー)の誕生日。
今日は、母方の祖母(ばぁば)の命日。
グランマーは今日で75歳。
ばぁばは二年前の今日、明け方に他界。
人の運命って、不思議なもんだと思う。
去年の秋から頚椎を悪くしたグランマー、入退院を繰り返し、
今は都内の某大学病院に入院中。
明日はとうとう手術の日、成功率は五分。
見舞いに行くママと久しぶりに時間が合ったので、
今日は運転手もかねて久しぶりにグランマーの顔を見に行くことに。
午前中に大学の卒論口述試験をなんとか終えて帰宅途中に、
ママに頼まれて買ってきたバースデーケーキ。
グランマーと、ママと、あたしの分で3つでいいと言われたのに、
ひとつ余分に自分のために数を増やす・・・これだからダイエットは始まらない。
帰宅して、しばらくリビングの出窓でぼーっと背中をあっためる。
ママが14時10分にはテニスから帰ってくる。
そうすると途端に騒がしくなるから、その前にしばしの静寂と犬の寝息。
ねえねえ、ばぁばのこと、あんたたち覚えてる?
その目に、耳に、ばぁばの記憶は残っているんだろうか。
14時35分にママと一緒に家を出発。
すこし久しぶりの首都高、右腕がちょっと疲れた。
病室についたら、看護士さんとちょうどお話し中。
その後は女三人でいつもの他愛も無いお喋り。
ケーキ食べて、三人して「甘い~」と連呼。
といっても、明日の手術の予定とか、あたしの今日の卒論口述試験の出来とか。
ママは海の向こうの息子のことでもぼやいている。
なんだかんだで淋しいんだろうか、どうなのか。
病室からの眺めは、結構イイ。
中央に東京タワー。
左が赤坂で、右が六本木ヒルズだとか。
別になんの感慨もわかないけど。
人間ってうじ虫みたいにひしめきあって、この景色の中にも無数に潜んでいるんだ。
そう思うと、なんかちょっと気だるい感じ。
でもこの空の下に、あたしの大切な人たちもいるから、まぁ、うんってな。
16時30分にグランマーがお風呂の時間だったので、それに合わせて病院を去る。
帰り道、夕陽に向かって首都高をぶっ飛ばそうとしたら、また助手席から怒られ。
イイコ気味に運転を終え、ママを家に落としてからあたしは地元の内科診療所へ。
先日のアレルギー検査の結果で花粉に対してもかなりの反応があり、
今日薬を飲まないで家を出たら、病院にいたころからだんだん目がかゆくなりはじめて。
やっぱり花粉症か~と、診察終了時間間際に滑り込みセーフ。
いつもの先生(主治医っていうのか?)と雑談しながら、薬の相談。
とりあえず一ヶ月分くださいってことで、薬局で処方してもらったら¥6,230、たっけぇ(汗)。
お仕事のこともあるからね、あんまりサボれない治療になりそうだ。
夜ご飯は、ばぁばが大好きだったお寿司を出前で。
ママは「これから毎年2月5日は、お寿司の日にしよう」と言っていた。
夕食前にはハワイの伯母からスカイプでメッセージが入り、明朝彼女の血液検査の結果がわかるとかなんとか、テレビ電話で話してた。
なんだかあたしは常に病人、もしくは悩みを持つ人と接しているママの背中を見ているなぁ、ちゃんと手伝いが出来てないだろうし、力になれてるとは思えないけど。
食事中、じぃじが一生懸命日本酒の「氷筍水」について説明しようとしているのを、のんびり「うんうん」と聞き、もらってきた薬を飲んで、やっとさっき自室で落ち着いた。
今日の教授軍団との面接を終えて、やっと学業最後の山場をこえた。
卒論を提出したあとも消えなかった妙なプレッシャーからようやく解放され、卒論に関しては肩の荷が下りたという実感がやっと出てきた。
これで仕事が四月までなければ、ああ本当に最高の最後の春休みになったんだなと自嘲。
まぁ今辞めてもいいんだが、次に行きたいところも考えてないしな。
日々フラストレーションを溜めつつ、まだしばらくはこのままかな。
明日は久しぶりに美容院だ。
また「まおちゃん髪のびたね~」って言われるんだ。
「切らないの?」「結婚するまで切らないのっ」という問答がいつものように繰り返されるのだろう。
もう少し、髪の色明るくしたいなぁ。
仕事的にどうなんだろうね・・・うーん。
“清楚”であれば、いいはずなんだが。
その後は、ゼミの追いコンらしい。
三年生とはロクに喋ったこともないから、困ったもんだけど。
とりあえず仲間とは飲んで騒いでくるつもり。
なんだかんだいって、大学に来て一番仲良くなったのは、このゼミの連中だと思う。
みんな、いいヤツらだし、可愛いヤツら。
オバサンになっても、このメンツなら集まってお喋りできると既に今から確信。
ほんと、「仕事さえなければな~・・・」と常に念頭で自虐的になりそうな、
学生生活最後の春休みが始まる。
お仕事三連チャンが終わって、体の疲れがとれないまおです。
昨日は職場にあったアロマの本や、
あと二番手であるO先輩がコスメマニアで、その人にわかりやすい本を紹介してもらったりして、
本屋でとりあえず二冊購入。
まーでも、あくまでこれは個人的な独学にあたるわけで、
これからもいろんな本を読んで、客観的にそれを取り入れないと、
ヘタなことをお客様に伝えられないし。
まぁ、まだ読めないんだけどね。
というのも明日、卒論の口述試験があるために、今日はお休みをもらったわけで。
教授5人対自分1人の面接ですよ。
1月中に(一応)提出予定だったゼミのレポートも手をつけてないし、
面接の対策なんてまだ何一つ始めていない。
なのでお昼ご飯を食べ終わったら、
自分が書いた拙い、燃やしてしまいたくなるような卒論を読み返し、
その要約を作り(これを面接の最初の三分で話さなければならないらしい)、
あとは掲載した史料を読めといわれたときに、読めるようにもう一回カナふりから。
うーん、この準備、果たして今日だけで終わるのか・・・
そういえば昨日タイムカード押したあとも残業をしてて、
閉店間際に中高でアレコレ一緒にやった仲だった37ちゃんが来てくれた。
37ちゃんは警察官になるために、今年年始から半年間警察学校に行っている。
寮に入る前日(あたしが仕事始めて二日目くらい)にも、お店に寄ってくれていたのだ。
「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」を言わせてもらえるのは、なんだか嬉しいね。
「今日も模擬爆弾さがしてきたの~」
って、爆弾っておま(笑)。
世界が違いすぎて、なんだかすごく奇妙に面白い。
体力的にはかなりきついみたいで、結構キレイだった肌もこの一ヶ月で思いっきり荒れている。
授業中も意識が飛びそうになるのを必死に堪えているということで、
首筋とかこめかみ、耳の後ろとかに塗る、リフレッシュ用のメントール?みたいなうちの商品をプレゼントであたしが買ってあげました(笑)。
「ありがと~、大切に塗りたくるわ~」
O先輩が、「それ、大切にしてるんだかしてないんだかわからないね(笑)」とすかさずツッコミ。
それにしても37ちゃん、本当になんだか疲れた顔してたから、
体だけは大事にして頑張ってほしいもんです。
でも周りの仲間たちはみんなとてもいい人たちみたいで、それ聞いてほっと安心。
今日初めて外泊許可をとって実家に帰るようで、
でも明日にはすぐに寮に戻らなければならないということで。
また帰ってきたときには必ず寄るように言っておきました、
何かプレゼント用意して待っとくから★と。